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  トウガラシ(唐辛子)博士 2017年活動 News

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在来津軽「清水森ナンバ」の公式FACEBOOK
※2017年2月に開設。こちらも是非ご覧ください!!

2017年12月19日更新 事務局・青森県特産品センターより

 みそラーメンで美味しいと有名な「中三弘前店」にて、中みそ×清水森ナンバ「辛みそ」498円

12月26日(火)新発売 BF/食品 麺コーナー





2017年12月5日更新 事務局・青森県特産品センターより

 【カレーセット入賞記念】当会会員の津軽エスニック料理店「弦や」さん、「清水森ナンバグリーンカレー手作りセット」が農林水産省「フードアクション・ニッポン・アワード2017」に入賞。記念キャンペーンを実施中。





2017年11月24日更新 事務局・青森県特産品センターより

 東北農林水産省東北農政局 東北食料・農業・農村情勢報告 平成28年度






2017年10月30日更新 事務局・青森県特産品センターより

 NOSAI青森 農業共済新聞 全国農業共済新聞 2017年10月25日に掲載された「清水森ナンバ」ソフトクリームの記事です。






2017年10月30日更新 事務局・青森県特産品センターより

 第17回弘大祭(弘前大学総合文化祭)が10月27~29日まで開催されました。農学生命科学部の売り場では学生さんが育てたお花や野菜、学生さんが作った豚汁などを販売!
豚汁には、「清水森ナンバ®」をトッピングしていただけました。

開催場所は「農学生命科学部棟前区画」。昨年も好評でした。

▼弘前大学総合文化祭の様子










2017年10月30日更新 事務局・青森県特産品センターより

 「清水森ナンバ」入りきゅうりの佃煮!!10月21日(土)・22日(日)に開催された東北女子短期大学の学園祭にて、東北栄養専門学校の学生さんが作る「清水森ナンバ」入りきゅうりの佃煮が販売されました。

その他ほかにも沢山のイベントや食堂・喫茶・物販が行われました。


▼清水森ナンバ入りきゅうりの佃煮




▼東北栄養専門学校 学園祭の様子





2017年10月21日更新 事務局・青森県特産品センターより

 青森県立弘前実業高校の文化祭で「清水森ナンバ」を使った万能タレを10/21~10/22発売。同じく弘前市にある、柴田学園グループの東北栄養専門学校も学祭で「清水森ナンバ」の加工品発売。

▼10/21青森県立弘前実業高校 学園祭の様子





▼東奥日報 記事


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▼陸奥新報 記事




2017年10月17日更新 事務局・青森県特産品センターより

 当会員「弦や」さんが製造販売している「清水森ナンバ」グリーンカレーが、農水省
主催の『フードアクションニッポンアワード』で入賞しました。(全国で100品)

10/30に東京の最終審査会に参加してくるそうです。
▼フードアクションニッポンアワードについてはこちらから
http://syokuryo.jp/award/

▼【弦や】清水森ナンバグリーンカレーとスイートチリソース


▼清水森ナンバグリーンカレー





2017年10月2日更新 

 弘前市立堀越小学校(相馬智聡校長)6年生の皆さんが校内のナンバ園で栽培した「清水森ナンバ」を利用して調理実習を行い、昼食で試食しました。東北栄養専門学校(今村吉彦校長)上野順子教頭と先生お二人、学生さん6名の御協力をいただき、タイ料理の「グリーンカレー」を作りました。

堀越小学校では2013年から清水森ナンバについて学習しており、校内ナンバ園での栽培・レシピ開発・朝市体験・学習発表会披露などを行っています。この調理実習は去る平成29年9月26~28日に行われました。

本年、学校では「ほりこし清水森ナンバカンパニー」(仮想株式会社)を立ち上げ、生産・販売・加工・広報の4部門に分かれて、苗の管理やレシピ開発に取り組んでいます。

最近弘前市は海外からの観光客が増加していて、特に東南アジアの方が目だって増えています。堀越小学校(担当 石川貴子教諭)では、国際化を意識して、エスニック料理を取り入れたいとの思いがありました。

そこで、当研究会会員で、コンテストで最優秀賞を受賞している「弦や」さんのグリーンカレーを使って調理実習を行いました。当会もいろいろとお手伝いさせていただきました。

実際に食べたみなさんの感想ですが、概ね好評でしたが、10人にひとりくらいですが、ちょっと苦手なお子さんもいらしたようです。

▼東北栄養専門学校の先生と生徒さん


▼清水森ナンバ調理実習


▼完成品


▼東奥日報 記事

▼陸奥新報 記事




2017年9月15日更新 

 青森県弘前市立堀越小学校6年生の生徒さん達は今年度、「ほりこし清水森ナンバカンパニー(仮称株式会社)を立ち上げました。生産・販売・加工・広報の4部門に分かれて、清水森ナンバの苗管理から、レシピ開発・朝市体験等を行ってきました。

▼東奥日報 記事



▼9/13 日曜朝市(津軽藩ねぷた村)での販売体験








2017年8月2日更新 

 JAL日本航空(株)で出版しているエクゼクティブのための情報誌「AGORA7月(アゴラ)」2017年7月号に「清水森ナンバ」一升漬が2ページにわたって紹介されました。

第8回日本おみやげアカデミーグランプリで金賞を受賞した商品です。

▼AGORA7月(アゴラ)2017年7月号




2017年7月31日更新 

 弘前城前身の堀越城があり、「清水森ナンバ(トウガラシ)」にゆかりのある、弘前市立堀越小学校の6年生の生徒さんが、7月30日の「津軽藩ねぷた村」の朝市にて、校庭で育てた「清水森ナンバ」の販売体験をしました。

大勢の買い物のお客さんに囲まれながら、元気な声で販売していました。
30分ほどで見事完売し、次回9月中旬の計画に弾みをつけて帰られました。













2017年7月29日更新 

 東奥日報夕刊に「清水森ナンバ」大きくが紹介されました。

▼クリックで拡大




2017年7月28日更新 

 うまい森青いもりフェア。当会、杉菜の会、つくしの家が清水森ナンバ漬で参加します。

◇開催日:7/29~7/30
◇場 所:青森市アスパム1Fイベントホール
◇時 間:9:30~15:00
       
県内各地のオススメグルメ特集です。探してみて下さい。
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▼うまい森青いもりフェア(7/29-7/30)






2017年7月24日更新 

 弘前市立第2中学校(竹内徹校長)にて、今年で7年目になる恒例の清水森ナンバ(トウガラシ)鉢植え体験を行いました。

弘前大学で育苗した1年生の生徒さん153名分の苗を、本多和茂准教授、吉仲怜助教、弘前大学の学生13名、さらに中南農業普及振興室の蝦名主幹、当会から4名がお手伝いしながら自作の鉢に移植しました。

NHKあっぷるワイド、RABニュースレーダーにて放送されました。陸奥新報に掲載されました。
参加された生徒さんから今後の楽しみ方や食べ頃、などの質問もあり、大変盛り上がりました。






▼清水森ナンバ鉢植え体験の様子






▼陸奥新報 記事

▼東奥日報 記事




2017年7月18日更新

 「清水森ナンバ(トウガラシ)」の遺伝子でお世話になっています石川隆二教授が、東奥日報に『あおもり食のイノベーション』連載されています。今回は「タイの野生コメ」です。

▼東奥日報記事




2017年7月14日更新 事務局・青森県特産品センターより

 7月12日NHK あっぷるワイドで弘前市立堀越小学校(竹内史宗校長)の生徒さん達が、
津軽為信公が京都の伏見稲荷から持ち帰った「清水森ナンバ(唐辛子)」の第一回目の収穫体験を実施しました。

7月30日には津軽藩ねぷた村の「弘前公園早朝散策と朝市体験」で販売体験を行います。お楽しみに!
なお、朝市は6月18日~10月15日AM6:30~7:30行われております。毎回季節の津軽周辺の旬の素材が登場します。










2017年7月14日更新 事務局・青森県特産品センターより

 陸奥新報に掲載されました。『リンゴを食べる教科書』

りんごをたべる教科書に「清水森ナンバ(トウガラシ)」が一寸掲載されました。

▼ナツメ社【リンゴを食べる教科書 健康果実のひみつ】




2017年7月8日更新 事務局・青森県特産品センターより

 農林水産省主催『ディスカバー農山漁村の宝』シンポジウム・マルシェが熊本市で開催されました。

<シンポジウム>
第1部 農林水産省の地域振興政策について
第2部 パネルディスカッション

これまでの「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定地区による事例紹介や今後の活動方針などについて

<事例発表者・パネリスト>
小岱山薬草の会(熊本県:第2回選定地区)
高千穂ムラたび協議会(宮崎県:第3回選定地区)
農事組合法人守山女性部加工組合(長崎県:第1回選定地区)
遠野・住田ふるさと体験協議会(岩手県:第2回選定地区)
在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会(青森県:第3回選定地区)
株式会社べつかい乳業興社(北海道:第3回選定地区)

<パネルディスカッション コーディネーター>
林 良博(はやし よしひろ)
国立科学博物館館長、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」有識者懇談会座長

当会からシンポジウムに1名、駅前のマルシェに1名が参加しました。







2017年7月1日更新 事務局・青森県特産品センターより

 ATV(青森テレビ)「わっち!!」で県内各地の特徴あるソフトクリームが放送されました。津軽藩ねぷた村からは、食事処「津軽旨米屋」の『清水森ナンバ(トウガラシ)ソフトクリームが紹介されました。












2017年6月28日更新 事務局・青森県特産品センターより

 陸奥新報に当会の会員の千葉涼子さん「清水森ナンバ味噌」が紹介されました。
津軽藩ねぷた村朝市には毎回参加して頂いており、売れ行きも好調です。

津軽藩ねぷた村朝市は6月18日~10月15日毎週日曜日AM6:30~7:30「弘前公園早朝散策と朝市体験」として運営しております。千葉さんにも声をかけてみて下さい。

▼ねぷた村「日曜朝市」




2017年6月26日更新 

 青森・弘前市~津軽富士と美味を楽しむ~テレビ朝日系列 「人生の楽園」 2017年6月24日放送にて弘前市のレストラン「BonVue」(いい景色と言う意味だそうです)を営む齋藤さんご夫婦が紹介されました。

番組の中で、「清水森ナンバ(トウガラシ)」の定植光景や成長過程のレプリカやステーキソースに用いる「一升漬」を紹介して頂きました。当研究会の会員でもある斉藤さんご夫婦の笑顔が印象に残る番組でした。









2017年6月21日更新 

 当「清水森ナンバ」研究会会員で、フランス料理+イタリア料理を融合させたレストラン、「Bon Vue」(良い景色と言う意味です)オーナーの斉藤博紀さん・妙子さんが人気テレビ番組「人生の楽園」(テレビ朝日系)に登場されます。

ご自分で育てた「清水森ナンバ」を一升漬にしてステーキのソースとして使い、好評だそうです。

放送は、テレビ朝日系で2017年6月24日(土)18:00~
お店のお問い合わせは、0172-31-5251まで

テレビ朝日系「人生の楽園」 予告はこちら
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/







2017年6月17日更新 事務局・青森県特産品センターより

 日本テレビ『満天☆青空レストラン』放送日6/17(土)18:30~ 30分番組

当会の会員をしている「弦や」さん(栽培とアジアン・エスニック料理)が「清水森ナンバ」と弘前市相馬の手長エビを使った料理で番組に登場しました。放送後、さっそく全国からの注文が来ているようです。












2017年6月17日更新 事務局・青森県特産品センターより

 『リンゴを食べる教科書 健康果実の秘密』ナツメ出版社から、リンゴの栄養、出荷まで、リンゴの料理や歴史など、リンゴの魅力が1冊詰まった本が発売されました。

本書の中に「清水森ナンバ(トウガラシ)」がP118に紹介されております。
価格本体1200円+税 出版先・ナツメ社

▼【リンゴを食べる教科書 健康果実の秘密】P118の清水森ナンバ




2017年6月15日更新 

 「清水森ナンバ(トウガラシ)」の定植後の巡回指導を実施しました。参加いただいたのは、青森県中南県民局農業普及指導室の蝦名勇次主幹、研究会の中田嘉博副会長、小林千賀子会員、そして事務局です。

栽培会員の圃場を巡回させていただき、堀越小学校さんやその周辺、中野の圃場等それぞれ確認しアドバイスをして参りました。













2017年6月14日更新 事務局・青森県特産品センターより

 番組名 日本テレビ『満天☆青空レストラン』放送予定日6/17(土)18:30~19:00 お楽しみに!! 

「「清水森ナンバ(トウガラシ)」の栽培と加工を行い、世界自然遺産「白神産地」からの清流が流れる豊かな日本海から取れた魚料理などを提供している弘前のタイ・エスニック料理店「弦や」さんが、相馬の「清水森ナンバ(トウガラシ)を使った「テナガエビ」の料理を提供します。


http://www.ntv.co.jp/aozora/movie/index.html

2017年6月7日更新 事務局・青森県特産品センターより

 約400年堀越城(津軽為信公が今の弘前城へ引っ越しする前の居城)の遺跡がある、由緒ある弘前市立堀越小学校(竹内史宗校長)6年生76名の生徒さん達が、殿様が京都の伏見稲荷から持ち帰った「清水森ナンバ(唐辛子)」の苗を校庭の畑に定植しました。

5年生の生徒さんは見学。当会からは、弘前大学教育学部勝川健三准教授・県中南県民局農業普及振興室對島文恵技師・中村元彦会長が参加しました。生徒さん達は成長した唐辛子を「料理教室」や「津軽藩ねぷた村の朝体験」に参加する計画です。

この催しは6月6日「NHKおはようあおもり」で紹介されました。そのTV画像の一部です。








▼東奥日報 記事




2017年5月31日更新 

 5月29日は「清水森ナンバ(トウガラシ)」のポット苗の配付と定植の研修会でした。

小堀農園さんで育苗された苗の生産者のみなさんへの配布を弘前公園隣の「津軽藩ねぷた村」駐車場で行いました。

定植の研修会は東目屋国吉の中田嘉博副会長の実証圃で行いました。初めは青森県中南県民局農業普及指導室の蝦名主幹より栽培の注意点が説明され、次に中田副会長から定植の注意点、その後に私から定植から収穫までの重要ポイントについてお話しました。最後に定植を体験、そして生産者のみなさんから質疑応答を受けました。

▼ポット苗の配布(ねぷた村にて)


▼定植研修会


▼中田嘉博副会長とトウガラシ博士


▼中田副会長とトウガラシ博士


▼陸奥新報 定植研修会記事




2017年5月9日更新 

 天候に恵まれた5月9日、弘前大学で、私が選抜した「清水森ナンバ(トウガラシ)」の種子から育苗された29年度の元気なセル苗を小堀農園のハウスから引き取りました。

生産会員のハウスでポット苗に育苗する生産会員に配付しました。
ポット苗の引き渡しは例年通り、月末か6月初めを予定しております。










2017年4月24日更新 事務局・青森県特産品センターより

 民泊農業を営む当会会員の三浦紀子さんが、清水森ナンバ(トウガラシ)の青ナンバと赤ナンバをコンニャクに練り込んだ新商品を開発。

いろいろと美味しい食べ方を発見出来そうです!

▼ナンバこんにゃく





2017年4月11日更新 

 第14回 総会が無事終了いたしました。

4月10日総会に先立ちJAつがる弘前営農指導部の皆さんに、土壌検査結果に基づくご指導を頂きました。

続いて、在来津軽清水森ナンバ(トウガラシ)ブランド確立研究会の第14回の総会が開催されました。

(独)青森県農産物加工研究所の山崎所長、中南地域県民局普及指導室の神室長、弘前市農業政策課 宇庭課長、21あおもり産業総合支援センター岡部様にもご参加いただきました。

弘前大学農学生命科学部澁谷長生教授をコーディネーターに、平成16年度事業報告、会計報告を終え、監査報告をJAつがる弘前営農指導部石岡部長よりご報告をいただき、承認されました。

また、平成29年度の事業計画や予算も承認いただきました。

講話にて中南地域県民局普及指導室蝦名主幹より今年の作付の注意事項の説明がありました。

続いて、弘前大学農学生命科学部 前田智雄より日頃の研究状況を説明をいたしました。

また、新入会員が紹介され、無事総会を終了いたしました。

▼JAさんによる土壌検査結果


▼コーディネーター
弘前大学農学生命科学部 澁谷長生教授



▼(独)農産物加工センター 山崎所長


▼弘前市農業政策課 宇庭課長


▼中南県民局農業普及振興室 神室長


▼監査役JAつがる弘前石岡部長・JA津軽みらい小笠原調査役


▼中南県民局 蝦名主査


▼陸奥新報 記事



▼東奥日報 記事




2017年4月8日更新 事務局・青森県特産品センターより

 清水森ナンバ(トウガラシ)は農林水産省「農山漁村の宝」に選定され、また弘前市商工会議所から街づくり大賞の「地場産業振興大賞」を頂いた事について、弘前市役所農林水産部農業政策課長 宇庭芳宏様に報告させていただきました。

今月は役所の異動期で、お忙しい中時間を取っていただき、ありがとうございました。
宇庭様から「清水森ナンバ(トウガラシ)」に温かいエールを頂きました。



▼宇庭課長と渦中補佐



2017年3月24日更新 事務局・青森県特産品センターより

 在来津軽「清水森ナンバ(唐辛子)」ブランド確立研究会の平成28年度(28/4/1~29/3/31)の監査が無事終了いたしました。監査役のつがる弘前農業協同組合指導石岡人志部長、津軽みらい農業協同組合石川グリーンセンター小笠原文浩調査役、立ち会いは中村元彦会長・中田嘉博副会長・前田正明会員で平成29年3月22日AM11:00~から津軽藩ねぷた村で行いました。

▼監査




2017年2月22日更新 事務局・青森県特産品センターより

 青森県特産品センターと弘前大学が共同研究を行っている「清水森ナンバ(トウガラシ)」の研究をはじめとして、野菜と花の分野の卒業研究、修士研究の発表会が弘前大学で開催されました。

▼弘前大学 卒業研究・修士研究の発表会








2017年2月20日更新 事務局・青森県特産品センターより

 青森県弘前市にある「東北栄養専門学校」では、メンズ料理教室を開催。本日はJAつがる弘前青年部(長内一耕部長)の皆さんが「まず減塩!健康になろうよ!」をテーマに上野順子先生、木村康子先生が担当。「ナンバ(トウガラシ)サンマ丼、ぶきっちょ焼売、なんとなくナムルdoサラダローズパイ」を完成させ満足な料理を作り上げました。


▼完成品


▼メンズ料理教室の様子


▼陸奥新報 記事




2017年2月20日更新 事務局・青森県特産品センターより


 弘前大学農学生命科学部蔬菜・花卉研究室本多和茂准教授・トウガラシ博士前田智雄准教授の研究室では、「卒検報告会」が開催されます。「清水森ナンバ」については、学生さんから稲田さん、修士課程の山田さんから、研究成果の発表があるとのことで楽しみにしております。

また、トウガラシ博士・前田智雄准教授には29年に使用する発芽試験と播種する種子の選別を終えて頂きました。

▼発芽試験と種子の選別





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