》》》 トウガラシ博士のページ 在来津軽清水森ナンバブランド確立研究会 

トウガラシ
(唐辛子)博士コーナー


このコーナーは、トウガラシ名誉博士 嵯峨紘一先生から、
後任である弘前大学農学生命科学部 教授 トウガラシ博士 前田智雄先生
のコーナーに変更になりました。


弘前大学農学生命科学部 教授 前田智雄 トウガラシ博士


【link】 清水森ナンバ(トウガラシ) ネットショッピング
【link】 青森県特産品センター


在来津軽「清水森ナンバ」 公式FACEBOOK
※2017年2月より


  最新情報(2018年の活動報告) 

2018年4月13日更新

総会前にJAつがる弘前指導の皆さんと中南県民局農業 阿部眞也主査に
土壌検査結果指導をお願いいたしました。

第15回在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会総会を、
会場は「津軽藩ねぷた村」の多目的室で開催。

弘前大学 澁谷長生教授は「津軽藩ねぷた村」顧問に、
私こと前田智雄は准教授から教授に、
中南県民局 蝦名勇次主幹の後任に阿部眞也主査に、
弘前市農業政策課 宇庭芳宏課長は部長に、
後任は理事兼農業政策課長の移動がありました。

(独)青森県産業技術センター農産物加工センター 山崎所長をはじめ、
弘前大学本多和茂准教授等関係者の参加のもと、
JAつがる弘前指導部長の監査報告、そして今年度計画が承認されました。


【活動記録】 
2007-2008年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 
2013年 | 2014年 | 2015年 |
 2016年 | 2017年

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弘前大学農学生命科学部 元教授 嵯峨紘一先生がご逝去されました。

嵯峨先生にはトウガラシ名誉博士になっていただき、
後任のトウガラシ博士としまして、
弘前大学農学生命科学部 前田智雄先生にお願いする事になりました。


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 ◇農林水産省
全国地域づくり実践事例を紹介!「農山漁村ナビ」
温古創新「清水森ナンバ」-地域に愛されてきた唐辛子の復活-


  ◇産学官連携ジャーナル2009年3月号 特集「農の力 食の夢」
産学官連携で弘前の伝統トウガラシをブランド化 生産者最後の1人から反転攻勢
在来津軽「清水森ナンバ(トウガラシ)」ブランド確立研究会 会長「中村元彦」経歴

◇動画「清水森ナンバ(トウガラシ)で作る津軽版キムチ」(「弦や」・弘前市)

※2014年3月20日アップロード

◇動画「A-stream 2015年9月8日放送分」(「青森県広報広聴課)

※2015年9月7日アップロード  1:29~8:33にかけて「清水森ナンバ(トウガラシ)」


 トウガラシ名誉博士こと、元・弘前大学農学生命科学部 教授 故・嵯峨紘一は、約50年前からトウガラシ(ナス科とうがらし属)などナス科果菜の研究を行っており、なかでも食品としての栄養・機能性での優位性や環境適応性等について学会等で発表するなどしておりました。本サイトではトウガラシ(唐辛子)博士の主要な研究のひとつであった『清水森ナンバ®(弘前在来トウガラシ)』についてご紹介します。

  清水森ナンバ®(弘前在来トウガラシ)

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特徴

大ぶりで大長型。鷹の爪に比べ糖分が多く(約1.7~1.8倍)、ビタミンA・C・Eの含有率も非常に高い。香りも極めて高く、適度な辛味のなかにある、まろやかな甘みと豊かな風味が特徴のトウガラシです。


》》 清水森ナンバ(弘前在来トウガラシ)の由来とブランド化に向けて

約400年前、津軽地方を統一した弘前藩初代藩主『津軽為信(つがるためのぶ)』公が京都から持ち帰り広められたと伝えられる清水森ナンバ(弘前在来トウガラシ)。以降、弘前ではトウガラシ(唐辛子)の栽培が盛んになり、昭和40年代までは全国に誇れる一大産地として名を馳せていました。近年では安価な輸入物に押され生産量が減少しましたが、1997年に故 嵯峨紘一がその高い栄養性を地域の勉強会で講演したことがきっかけとなり、地元伝統の味を守ろうと2004年に地元関係者や学識経験者などの産学官連携による在来津軽「清水森ナンバ(トウガラシ)」ブランド確立研究会(事務局:青森県特産品センター)が発足。嵯峨紘一をはじめ弘前大学関係者による監修のもと、栽培体系が確立され生産量が増加、厳正な種子の選別と育苗、土作りから丹念に育て上げられ、現在では「清水森ナンバ®の商品名で、一味唐辛子や一升漬(三升漬)、なんばん漬、醤油漬、グリーンカレーペーストやチリソース、ソフトクリームなど様々な加工品が展開されるに至りました。2008年には弘前市の津軽遺産認定実行委員会が決定する「津軽遺産」のひとつに認定されるなど、清水森ナンバ(トウガラシ)は更なる良品生産、ブランド化・特産化を目指し、今なお調査・研究が進む注目のトウガラシです。


▼ 弘前在来トウガラシ 商品名「清水森ナンバ®




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▼清水森ナンバ青トウガラシ
(2017年収穫分のネット販売は終了いたしました。)



  監修・コーディネーターとしての関わり

在来津軽「清水森ナンバ(トウガラシ)」ブランド確立研究会において、故・嵯峨紘一先生は、清水森ナンバ®(弘前在来トウガラシ)のもつ機能性を生かした商品開発に関わる食品企業ニーズを把握し、食品産業と農業者をつなぐ監修・コーディネーターとして重要な役割を担っておりました。

研究会の構成・役割

◇【農商工連携88選】 農林水産省・経済産業省 選定 … 平成20年
◇【ディスカバー農山漁村の宝】 農林水産省 選定 … 平成28年


  前田 智雄(まえだ ともお)先生 プロフィール

所属
弘前大学 農学生命科学部 園芸農学科
略歴
1990年 北海道大学農学部農学科卒
1992年 北海道大学大学院農学研究科 博士課程修了
民間企業勤務を経て、2008年8月より弘前大学農学生命科学部園芸農学科 准教授
2018年 弘前大学 農学生命科学部 国際園芸農学科 教授

専門分野
蔬菜園芸学(主な研究対象:トウガラシ、アスパラガス、タマネギなど)

  故・嵯峨 紘一(さが こういち)先生 プロフィール

所属
農学生命科学部・生物生産科学科・園芸学講座
略歴
1965年 北海道大学農学部農学科卒業
2004年 弘前大学農学部生命科学部教授

2007年 弘前大学農学部生命科学部
教授定年
学位
農学修士・農学博士
専門分野及び研究概要
蔬菜園芸学
○高品質蔬菜の生産と利用のための生育過程と収穫後における成分の変化に関する研究
○蔬菜の組織培養による繁殖
○香辛蔬菜の品質・食品価値
研究業績(主要論文・著書・訳書)
○トウガラシ果実の辛味成分に関する研究、無機養分特にリンが辛味成分含量に及ぼす影響(単著、弘大農報、1973)
○青果用ピーマン果実の発育に伴う内容成分の変化について(単著、弘大農報、1983)

○トウガラシ果実の発育中におけるアスコルビン酸、αートコフェロール及びカロチノイド含量の変化とその品種間差異(弘大農報、1995)
○ハツカダイコンの組織培養におけるアントシアニン色素の生成に関する研究(弘大農報、1996)
○スイートバジルの生育に伴う葉におけるアスコルビン酸、フェノール成分、クロロフィル、カロテノイド含量の変化について(弘大農生報、2003)
○トウガラシ果実のフェノール、フラボノイド、カプサイシノイド含量の品種間差異(園芸学雑誌、2003)
所属学会
園芸学会、植物化学調節学会

在来津軽「清水森ナンバ(トウガラシ)」ブランド確立研究会 事務局
〒036-8332 青森県弘前市亀甲町61(青森県特産品センター内)
◇ ℡: 0172-39-1811 ◇ E-mail: nm7@ceres.ocn.ne.jp


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