| 》》》 トウガラシ博士・嵯峨 紘一(さが こういち)のページ ・ 在来津軽清水森ナンバブランド確立研究会 |
トウガラシ(唐辛子)博士のコーナー
|

|
》》》清水森ナンバ ネットショッピング 》》》青森県特産品センターTop
|
最近の活動(平成20年) |
○ 6月30日 国内外のトウガラシの育苗
○ 6月27日 ひろさき産学官連携フォーラム
○ 5月28日 清水森ナンバ苗の定植・研修会
|
弘前大学 農学生命科学部 TOP NEWS 【本学部教員が支援する「清水森ナンバ」の取り組み】
Web東奥日報 : 2008年4月18日 社説 【 販路拡大しブランド化を/清水森ナンバ復活 】
あおもり産品情報サイト:青森のうまいものたち ■産地レポート Vol.13:「清水森ナンバ」
|
|
トウガラシ博士こと、前・弘前大学農学生命科学部教授 嵯峨紘一は、42年前からトウガラシ(ナス科とうがらし属)などナス科果菜の研究をしてきました。なかでも食品としての栄養・機能性での優位性や環境適応性等について学会等で発表するなど、トウガラシ(唐辛子)博士の主要な研究のひとつである『清水森ナンバ®(弘前在来トウガラシ)』についてご紹介します。
|
|
清水森ナンバ®(弘前在来トウガラシ) |
》》 特徴
大ぶりで大長型。鷹の爪に比べ糖分が多く(約1.7~1.8倍)、ビタミンA・C・Eの含有率も非常に高い。香りも極めて高く、適度な辛味のなかにあるまろやかな甘みと豊かな風味が特徴のトウガラシです。 |
》》 清水森ナンバ(弘前在来トウガラシ)の由来とブランド化に向けて
約400年前、津軽地方を統一した弘前藩初代藩主『津軽為信(つがるためのぶ)』公が京都から持ち帰り広められたと伝えられる清水森ナンバ(弘前在来トウガラシ)。以降、弘前ではトウガラシ(唐辛子)の栽培が盛んになり、昭和40年代までは全国に誇れる一大産地として名を馳せていました。近年では安価な輸入物に押され生産量が減少しましたが、1997年に嵯峨紘一がその高い栄養性を地域の勉強会で講演したことがきっかけとなり、地元伝統の味を守ろうと2004年に地元関係者や学識経験者などの産学官連携による在来津軽清水森ナンバブランド確立研究会(事務局:青森県特産品センター)が発足。嵯峨紘一をはじめ弘前大学関係者による監修のもと栽培体系が確立され生産量が増加、厳正な種子の選別と育苗、土作りから丹念に育て上げられ、現在では「清水森ナンバ®」の商品名で一味唐辛子や焼唐辛子、一升漬、醤油漬、ソフトクリームなど様々な加工品が展開されるに至りました。清水森ナンバは更なる良品生産、ブランド化・特産化を目指し調査・研究が進む今注目の唐辛子です。
|
▼ 弘前在来トウガラシ 商品名 清水森ナンバ

▽ 清水森ナンバのお買い物はこちらから!▽

|
|
監修・コーディネーターとしての関わり |
在来津軽清水森ナンバブランド確立研究会において嵯峨紘一は、清水森ナンバ(弘前在来トウガラシ)のもつ機能性を生かした商品開発に関わる食品企業ニーズを把握し、食品産業と農業者をつなぐ監修・コーディネーターとして重要な役割を担っている。
|

|
|
嵯峨 紘一(さが こういち)プロフィール |
| ■所属 |
|
農学生命科学部・生物生産科学科・園芸学講座 |
| ■略歴 |
|
1965年 北海道大学農学部農学科卒業
1970年 北海道大学大学院農学研究科博士課程農学専攻単位取得
1970年 弘前大学農学部助手
1987年 文化省在外研究員(カリフォルニア大学デイビス校)
1988年 弘前大学農学部助教授
1990年 岩手大学大学院連合農学研究科副指導教官
1997年 弘前大学農学生命科学部助教授
2004年 弘前大学農学部生命科学部教授
2007年 弘前大学農学部生命科学部教授定年 |
| ■学位 |
|
農学修士・農学博士 |
| ■専門分野及び研究概要 |
|
蔬菜園芸学
○高品質蔬菜の生産と利用のための生育過程と収穫後における成分の変化に関する研究
○蔬菜の組織培養による繁殖
○香辛蔬菜の品質・食品価値 |
| ■研究業績(主要論文・著書・訳書) |
|
○トウガラシ果実の辛味成分に関する研究、無機養分特にリンが辛味成分含量に及ぼす影響(単著、弘大農報、1973)
○青果用ピーマン果実の発育に伴う内容成分の変化について(単著、弘大農報、1983)
○トウガラシ果実の発育中におけるアスコルビン酸、αートコフェロール及びカロチノイド含量の変化とその品種間差異(弘大農報、1995)
○ハツカダイコンの組織培養におけるアントシアニン色素の生成に関する研究(弘大農報、1996)
○スイートバジルの生育に伴う葉におけるアスコルビン酸、フェノール成分、クロロフィル、カロテノイド含量の変化について(弘大農生報、2003)
○トウガラシ果実のフェノール、フラボノイド、カプサイシノイド含量の品種間差異(園芸学雑誌、2003) |
| ■所属学会 |
|
園芸学会、植物化学調節学会 |
| ■その他社会的活動 |
|
前園芸学会雑誌論文審査委員 |
|
【在来津軽清水森ナンバブランド確立研究会 事務局】
〒036-8332 青森県弘前市亀甲町61(青森県特産品センター内)
℡ 0172-39-1811 E-mail:hirosaki@aomori-shop.com
|
| Copyright(c)2004-2008 aomoriken tokusanhincenter, all rights reserved. |
青森県特産品センターtop |