2005年ニュース

NEWS MENU >  2006年ニュース | 2005年ニュース | 2004年ニュース

2005年12月15日(木) 弘前店

■「在来津軽清水森ナンバ」試作

「在来津軽清水森ナンバ」ブランド確立研究会は12月9日、弘前市近郊の平賀町のつがる農産加工センターで全体会を開き、弘前在来トウガラシの生産と加工状況が報告され、弘前大学農学生命科学部の嵯峨紘一教授らが参加。
また、青森県農林水産部出先機関の中南農林事務所普及指導室が、統一されたブランド品収穫のために土壌改良の必要性を呼び掛けました。
この後、つがる農産加工センターが試作した加工品の試食が行われ、会員らから好評を得ておりました。





2005年12月14日(水) 東京店


■青森の冬の味覚入荷!

今年も、年の暮れに食べたい青森のおいしい食材が続々届いております。地元青森の定番!マグロの獲れる津軽海峡のたこ、飯寿し、身欠きにしんなど・・・今の時期しか食べられないものもありますので、お見逃しなく。

▼津軽海峡のたこ

青森の冬の味覚




2005年11月29日(火) 東京店


■青森県・世界自然遺産白神山地のある深浦沖の鮮魚入荷!

お待たせしました!漁港直送の鮮魚、入荷しました。カレイ、スミイカ、フクラギ、ソイ、メバル、サワラ、メジナ、油目・・・この時期、お鍋にもおすすめです!


▼深浦沖から直送の鮮魚



2005年11月26日(土) 東京店


■弘前店より、りんごが届きました!

青森のりんごもおいしい時期を迎えている今日この頃ですが、今が食べごろの4種類のりんご(サンふじ、王林、アンビシャス、幸徳)が、弘前店より届きました!サンふじ、王林は(弘前店のある)ねぷた村内で育ったものです。アンビシャス、幸徳はめったに入荷することのない珍しい品種です。どれもとっても甘くて味が良いですよ!(※アンビシャス、幸徳は入荷数が少なめですので、お早めに!)


▼弘前店から届いたりんごたち


▼弘前店横のりんごの樹
(サンふじ)



2005年11月12日(土) 東京店


■恒例 新米キャンペーンが大盛況!

11月10日・11日の2日間、新米「つがるロマン」のPRキャンペーンが行われました(協賛:水晶米あおもり事業共同組合・青森県産米需要拡大推進本部)。今年もミス・クリーンライスあおもりと、お米を買われたお客様との「じゃんけんプレゼント」で大盛り上がり!試食のおにぎりも「美味しい」「今度からこのお米に変えます」とお客様に大評判!同時開催の「かねさ・ひぃふぅみそ汁」試食販売や、りんご・活ほたての特売も大好評でした。

▼ミス・クリーンライスあおもりの門藤さん
 「今年のつがるロマンも美味しいですよ!」
▼じゃんけんポンっっ!

▼大盛況!



2005年10月18日(火) 弘前店


■本州最北端の町 大間町を訪れました!


マグロで全国的にも知られております、本州最北端の大間町を訪れました。

▼本州最北端大間岬です

▼この灯台を目印に
マグロの漁が行われます

▼大間マグロ祭りに出会いました




▼帰り道の国道を走行中、
大湊線を快走する
「きらきらみちのく青森号」を発見しました



2005年10月15日(土) 弘前店


■鷲巣山にて松茸を収穫しました!


世界自然遺産 白神山地の連なる鷲巣山にて撮影しました、秋の味覚の王様「松茸」の写真と、「ナメコ」の写真です。「松茸」は、日本国内では近年の松林の減少や山の荒廃が進み、国産の松茸は大変希少で、珍重されている最高級食材となりました。

▼秋の味覚の王様「松茸」です
▼「ナメコ」も始まりました



2005年10月12日(水) 東京店


■秋の風物詩

何れも東京店頭にて販売中!
(季節商品ですのでお買求めはお早めに)

▼ヤマガキ
▼ナメコ(鷲巣山より)

▼弘前在来トウガラシ(赤)
インテリアとしても好評です



2005年10月3日(月) 弘前店


■鷲巣山のヌメリスギタケ


写真は、世界自然遺産白神山地の連なる鷲巣山で採れました「ヌメリスギタケ」です。「ヌメリスギタケ」は歯ごたえ抜群で和風の汁物に最適な食材です。東京店では「ヌメリスギタケ」を始め、自然食材の宝庫・鷲巣山から旬の食材が届けられております。




2005年9月27日(火) 東京店


■店頭にキノコが並び始めています!

鷲巣山から届いたキノコが店頭を賑わす時期になりました。

サモダシ(ナラタケ)は東京では認知度が低いようですが青森では人気が高く、この時期には食卓へ出ることも多いキノコです。食べ方は鍋物やお味噌汁に入れることが多いですが(良いおダシと食感がたまりません)、茹でておろしあえにしたり、油揚げなどと一緒に炒めてお醤油で味付けしても美味しいです。茹でると黒くなり軽くぬめりが出ますが、味には変なクセが少なく食べやすいキノコです。また特にオススメの食べ方として、茹でて、きざんだ清水森ナンバとナットウコンブをあえてお醤油で味付けした「サモダシの塩辛」は絶品です。ご飯のおともに、お酒の肴にどうぞ。

時期限定ですが、採れたてのキノコを青森から直送できますので是非お問合せください。


▼サモダシが沢山採れました

▼仕分け作業中

▼そして東京店頭へ



2005年9月26日(月) 弘前店


■秋を迎えたつがるのりんご園

秋を迎えました青森県津軽地方のりんご園では、真っ赤に色付いたりんごの実が甘い香りを漂わせて収穫を待っています。

▼秋晴れの津軽富士・岩木山とりんご園

▼真っ赤に色付いたりんごの実


■きのこの収穫始まりました!

世界自然遺産白神山地に連なる鷲巣山ではきのこの収穫が始まりました。
本日は、青森県地方では「さもだし」と呼ばれております「ナラタケ」や、青森県地方では「兵隊きのこ」と呼ばれております「サクラシメジ」などを中心に収穫しました。


▼ナラタケ発見!

▼今日の収穫スタッフ



2005年9月20日(火) 東京店


■ザリガニが子供たちに人気です

津軽藩ねぷた村」内にある日本庭園の湧き水で育った「ザリガニ」を時々プレゼントしておりますが、それが口コミで広がりあいかわらずの人気ぶりです。「飼育するのに手間が少ないので良い」「脱皮などで成長が感じられる」など、手軽に生き物に触れる機会になっているようです。近所の幼稚園や小学校からも「クラスで飼育したい」と、予約が入ります。

欲しい方は店頭にてお声をおかけください(プレゼントは不定期です)。

▼元気いっぱい!



2005年9月7日(火) 東京店


■鷲巣山から旬のお届け

世界自然遺産白神山地に連なる鷲巣山から自然の恵みのお届けがありました。青山椒、マタタビともに販売中です(早いもの勝ちです)

▼鷲巣山の山椒
▼採取


▼東京店頭へ
まだ実の青い青山椒(アオザンショウ)は、
佃煮などにすると格別の風味が楽しめる



▼鷲巣山のマタタビ


▼東京店頭へ




2005年9月5日(月) 東京店


■未希ライフ(みきらいふ)好評販売中!

9月2日(金)より店頭で販売している今年度産「未希ライフ」が好評です。「千秋」と「つがる」が親の早生種で香り豊か、甘みと酸味のバランス良いりんごです。りんご好きのお客様にも「この時期でこんなにみずみずしく美味しいりんごが食べられるんですね」とおっしゃっていただいております。

今後「黄王(きおう)」「つがる」など続々入荷予定、いよいよ青森のりんごシーズン本格化です!


▼未希ライフ



2005年8月31日(水) 弘前店


■毛豆の出荷が始まりました!

例年、8月下旬から9月中旬にかけて収穫される毛豆「あおもり福丸」の出荷が、今年も岩木山麓に広がる黄金崎農場で始まりました。この「あおもり福丸」は、青森県内に古くからある枝豆の在来種「毛豆」に品種改良を加えたもので、毛豆の特徴は茶色い毛が沢山あり、大粒です。風味及び甘みが特に優れており、タンパク質、ビタミンB1、B2、Cが豊富な食品です。収穫のピークは十五夜の頃になります。

▼黄金崎農場
 毛豆畑での「あおもり福丸」収穫作業風景

▼さやに生える毛が茶色




2005年8月30日(火) 東京店


■「嶽(だけ)きみ」収穫本格化!

8月12日から今年度の「嶽(だけ)きみ」を販売開始いたしましたが、収穫もいよいよ本格化!春先に残雪が多く気温も例年より低めのため、昨年よりも成長が遅れ気味でしたが、今年も甘〜い嶽きみが育ちました。。「嶽きみ」は岩木山の麓、嶽(だけ)高原で栽培されているトウモロコシのことで、高原特有の寒暖の差が生み出す甘味とみずみずしさが特徴です。特に当店の嶽きみは“朝採り”のものをいち早く東京店へ直送し販売しております。

▼収穫直前



▼「きみ畑」と岩木山 嶽高原にて
▼もぎたて新鮮!



▼そして東京店頭へ



2005年8月28日(日) 東京店


■中央区主催「大江戸まつり盆おどり大会」に出店

8月26日(金)27日(土)の2日間、中央区主催「大江戸まつり盆おどり大会」が浜町公園(中央区)にて行われました。台風一過、天候にも恵まれ盆おどりは大盛り上がり!また各商店街・町会をはじめ、区の友好都市や区内にあるアンテナショップが出店し大盛況でした。当店も初参加させていただき、特にニンニク関連品に人気が集まりました。日頃店頭でおなじみのお客様にも沢山お越しいただき、楽しいひとときを過ごすことができました。

▼盛大でした
▼青森の特産品をどうぞ



2005年8月23日(火) 東京店


■JAS法認定有機栽培農産物(無農薬)が人気

8月になりトマトや長なす、ピーマン、カボチャなどのお野菜が店頭をにぎわしておりますが、中でも人気なのが「JAS法認定有機栽培農産物(しかも無農薬!)」です。人気の理由として「味がしっかりしていて濃い」「昔食べた懐かしい味」との声が多く、ファンが定着しています。有機栽培で美味しい野菜を育てるには、しっかりとした技術が必要とのことです。本日はきゅうり、にんじん、じゃがいもが並んでます。

▼きゅうり とげとげが特徴です


▼にんじん
▼じゃがいも



2005年8月9日(火) 東京店

■糠塚きゅうり、ほやなど

糠塚(ぬかづか)きゅうりとは、主に南部方面で栽培されている在来種のきゅうりで、黄緑色の皮で普通のきゅうりよりもごつごつとした感じなのが特徴です。肉厚なのでシャキシャキっとした食感がたまりません。東京店では8月いっぱいくらいの販売予定です。

▼これが糠塚きゅうり



▼ほや 是非一度お試しを! ▼本日到着 アブラメ



2005年7月30日(土) 東京店


■(社)青森県ふるさと食品振興協会協会員の直売所等を訪問

先日、東京店のメンバーが青森県内(南部方面中心)の県ふるさと食品振興協会協会員の直売所等を訪問しました。

▼田子町ガーリックセンター

▼SAN・SUN産直ひろば
田子産にんにくを使用した加工品(漬物・ラーメン・ワイン等)がたっぷり!にんにく好きにはたまらない品揃えでした。


店頭にはさくらんぼ(今年は収穫が遅かった)や生梅が並んでいました。またお母さんたちが実演販売していた串もちをいただきました。とっても美味しくて懐かしい手づくりの味でした。

▼道の駅とわだ とわだぴあ
▼八戸港の朝市
休日ということもあってか駐車場もほぼ満車で店内も大賑わい。にんにくや生しいたけ、コリンキーやズッキーニなど、沢山の農産物が並んでいました。
早朝から沢山の人たちが新鮮な水揚げ間もないお魚を買い求めていました。



2005年7月24日(日) 東京店


■地震

昨日7月23日(土)16時35分頃、千葉県北西部を中心とした地震がありました。都内でも震度5強〜弱の揺れがあり多方からご心配いただきましたが、幸いにも怪我・商品落下・破損の被害も無くホッと胸をなでおろしております。地震直後は携帯電話等つながりにくい状態でしたが、東京店従業員同士でメール等を使い安否を確認しあいました。今後関東地方では大きな地震の起こる可能性があるといわれており、あらためて非常時の対応について考えさせられました。



2005年7月21日(木) 弘前店


■弘前在来トウガラシ調査研究の様子


写真は7月18日に弘前市悪戸地区で行われた、弘前大学嵯峨教授と助手のかたが弘前在来トウガラシの調査研究を行っている様子です。写真でもはっきりとわかると思いますが、嵯峨教授が手で触っている青く長いものが弘前在来トウガラシです。生育状況を見ていただいたのですが、概ね順調とのことです。




2005年6月30日(木) 東京店


■お中元シーズン本格化!

弘前店ではもちろんのこと、東京店頭でもお中元商品の発送が本格化しております。商品が店内外にところ狭しと山積みになる状態はしばらく続きそうです。

▼東京店の外側
▼店内にも仮置き



2005年6月20日(月) 東京店


■15周年記念セール!

東京店はおかげさまで15周年となり、6月15日〜17日まで記念セールが行われました。今回も青森よりミスクリーンライスにお越しいただき、県産米「つがるロマン」PRをしていただきました。「つがるロマン」お買上げのお客様にはジャンケンでリンゴをプレゼントしたりと大盛り上がりでした。また最終日には「活ホタテ」の特別販売も行われ、お買求めのお客様の熱気であふれていました。

陸奥新報 6月18日朝刊に掲載されました
東奥日報 6月19日朝刊に掲載されました → リンクはこちら

▼「つがるロマン」のPR ▼お客様がたえません



2005年6月27日(月) 弘前店


■東奥日報「東奥ろばた談議」にて「黄金崎農場のテイスティングポテト」が取り上げられました!

東奥日報 6月27日朝刊 → リンクはこちら



2005年6月13日(月) 弘前店


■弘前在来トウガラシ採種圃へ定植を実施


6月13日「在来津軽清水森ナンバ」ブランド確立研究会では、研究会採種圃がある弘前市清水森地区にて苗を採種圃に定植する作業を実施しました。今回定植した苗は、昨年採種した中から優良種だけを厳選したもので、5月15日に種子を播種し、5月21日に発芽したものです。




2005年6月2日(木) 東京店


■本日撮影、菜の花

本日撮影しました、東京店店頭で咲く「菜の花」の写真です。青森県の横浜町が「菜の花」作付面積日本一として有名で、店内では横浜町の「菜の花かりんとう」や「菜の花うどん」など、菜の花にちなんだ商品を期間限定で販売中です。




2005年5月31日(火) 弘前店


■下北半島太平洋沖での1コマ

青森県下北半島の太平洋沖35km地点での写真です。これから始まるイカ釣り漁に備えた試験走行での1コマです。この日は海水温7℃、ヤマセに見舞われ、霧も濃く5月終わりとは思えない寒い一日でした。

▼船内の様子(魚群探知機)

▼霧の中羽を休める子供のアホウドリ



2005年5月23日(月) 東京店


■十三湖産しじみ入荷!旬の鮮魚、野菜・山菜入荷!

お待たせしました!初物「十三湖産の活しじみ(大和シジミ)」入荷しています。十三湖のシジミは、だしもよく出て美味しいです。他にも新鮮な旬の魚、野菜・山菜続々入荷しています。今回の魚は、平目、真カレイ、水草カレイ、大ソイ、フクラギ、マス、金頭…。野菜・山菜も種類が豊富になってきました。アスパラ、山東菜、二十日大根、ブロッコリー、カリフラワー、うるい、わらび、山うど、行者にんにく、シドケ、姫竹の子、ボンナ…。
美味しいですよ。

▼十三湖産大和しじみ!

▼旬の魚!

▼旬の野菜!




2005年5月22日(日) 弘前店


さらなるブランド化を目指して

昨年度、何かと新聞・テレビで取り上げられました弘前在来トウガラシ。今年もブランド化に向け、積極的に取り組んで行きます。まずは、その第一歩として播種・育苗作業の様子をご紹介します。優良種を育成するためには、採種、育苗、栽培まで徹底管理が第一です。





2005年5月16日(月) 弘前店


■鷲巣山での山菜採り


山菜採りのひとコマをご覧ください。

▼コゴミ・シドケ・ゼンマイに囲まれて ここから東京店へ山菜をお届けしております

▼ゼンマイ

▼雪笹



2005年5月13日(金) 東京店


■山菜でにぎわっています!

鷲巣山から届いた天然の山菜でにぎわっています。今日は「コゴミ」「ボンナ」「タラの芽」「ゼンマイ」などの他に珍しく「雪笹(ゆきざさ)」や、シイタケが届きました。どれも人気です。

▼「コゴミ」
▼「ボンナ」


▼「雪笹」ほどよい甘味が絶品!



2005年5月11日(水) 東京店


■おたまじゃくしプレゼント中

鷲巣山のあちらこちらに雪解けでできた水たまりがあります。その水たまりを元気良く泳ぎ回っている「おたまじゃくし」が東京店に届きました。店頭では足を止めじっと見ているお客さんがあとをたちません。先着で無料プレゼント中ですのでお気軽に店頭までお越しください!
※お蔭様でおたまじゃくしは全てプレゼントさせていただきました(5月14日(土))。お約束はできませんが、またプレゼントする機会がございましたらご連絡させていただきますのでお問合せください。

▼おたまじゃくし
▼「おたまじゃくしだ!」



2005年5月10日(火) 東京店


■今年も相馬中修学旅行リンゴ販売体験

昨日9日(月)相馬村の相馬中学校3年生が修学旅行で上京し、今年も当店にてリンゴの販売体験を行いました。13人の生徒が「おいしい相馬のリンゴはいかがですか!」と元気よく販売し、30分足らずで完売し大喜びでした。今回は事前に販売練習を行い、売場づくりや試食づくりなど大変手際よくやっておりとても感心しました。とても良い思い出になったようでした。

▼「美味しいリンゴいかがですか」
▼「ありがとうございます!」



2005年4月22日(金) 東京店


■青森の“春”到来

「アザミ」「行者ニンニク」「フキノトウ」などの山菜や、まだわずかに雪残る山中で採った「ネコヤナギ」など、ぞくぞくと旬のものが届いてます。店頭で“青森の春の訪れ”を感じてください。

▼「アザミ」「行者ニンニク」


▼「ネコヤナギ」



▼「ネコヤナギ」
▼「フキノトウ」



2005年4月22日(金) 弘前店


■春到来


降雪が多く雪解けの遅い青森でしたが、いたるところに春の訪れがみられるようになりました。写真は弘前店のある津軽藩ねぷた村内の日本庭園「揚亀園(ようきえん)」で撮影した「福寿草」と「ミズバショウ」です。


▼福寿草
▼ミズバショウ



2005年3月31日(木) 弘前店


地域ブランド商標申請〜清水森ナンバ〜

3月29日、弘前在来トウガラシやその加工品である商品「在来津軽清水森ナンバ」の今年度最後の検討会および試食会が行われました。検討会では、弘前大学 嵯峨教授から弘前在来トウガラシと多品種との成分比較に関する研究結果の発表、県つがる農産物加工センター栗林さんからは新たな試作加工品の紹介と研究成果の発表、弘前地域農業改良普及センター小枝さんからは栽培圃場に関する各種条件についての紹介、JAつがる弘前 喜多山さんから弘前在来トウガラシの苗販売についての紹介、などそれぞれの発表があったほか、意見交換も活発に行われ、一年の締めくくりとして非常に有意義な検討会となりました。
在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会では、これからも意欲的に清水森ナンバのブランド化を目指して取り組んでいきます!




▼3/31付地元紙(陸奥新報)




2005年3月28日(月) 東京店


■今年も新わかめフェア開催!

海藻の新モノの時期になりました!わかめ、岩のりなど、今の時期にしか味わえない歯ごたえと風味を楽しみたいかた、是非ご来店ください。

▼肉厚で柔らかい!



2005年3月1日(火) 東京店


■青森鮮魚フェア開催!

本日より4日まで「青森鮮魚フェア」開催中です。サクラマス、ヒラメ、アブラメ、タコ、ナマコ、ホッキ貝などが勢ぞろい!初日の今日はサクラマスやホタテ貝、ホッキ貝が販売後即売切れてしまいました(追加入荷予定)。また「じゃっぱ汁」の限定無料振る舞いも行われ店内はおおにぎわい!東京の寒空に「じゃっぱ汁は体がポカポカあたたまる」「とっても美味しい」、と大評判でした。

▼朝からおおにぎわい!
▼真ダラ

▼じゃっぱ汁 「うまいっ!!」

▼活ホタテ貝も特売中!


■旬のサクラマス 今年も始めました!!

青森県がブランド化を目指すサクラマス。サケマス類の中でも特に美味とされますが、なかなか県内市場には出回らず、ほとんどが首都圏に出荷されます。
写真は、本日到着のサクラマス。釣りモノで鮮度も抜群!店頭に並べたとたんに売切れてしまいました。発送も致しますので、興味のある方はお問合せください。




2005年2月11日(金) 弘前店


■全国へ向けて活ホタテ貝出荷


青森県の特産品のホタテ貝です。今年も全国へ向けて活ホタテを出荷します。陸奥湾で育ったホタテ貝は身が引き締まって甘みがあり、とってもおいしいですよ。大口の出荷は3月まで続きます。



■青森県特産品センターが「活彩あおもりイメージアップ賞」特別賞受賞!

当センターが平成15年度から取り組んでいる「弘前公園の早朝散策と朝市体験」が青森県の地域振興・イメージアップに貢献しているとして、このたび県が推し進めている「活彩あおもりイメージアップ賞」の特別賞を受賞しました。この事業は今年度以降も継続する予定で、ますます活気ある事業にしていきたいと考えています。
「弘前公園早朝散策と朝市体験」の昨年度事業内容の詳細はこちら

 



2005年2月9日(水) 東京店


■2003年津軽三味線全国大会女性部門チャンピオン 村冨さんが生演奏!

2003年津軽三味線全国大会女性部門チャンピオンの村冨満世(むらとみみちよ)さんが上京。本日、東京店店頭にて生演奏をしてくださいました。西日本出身(大阪府)の女性奏者で全国大会チャンピオンになったのは史上初の快挙で、村冨さんには今回、コンサート等多忙なスケジュールの中お越しいただきました。
本日は天候にも恵まれ、沢山のお客様や通行人の方に、東京の空に響き渡る力強い津軽三味線の音色を聴いていただきました。「津軽三味線をこんなに間近で聴けて感動しました!」というお客様や、村冨さんと記念撮影されていたお客様もいらっしゃいました。

▼生演奏中!
▼沢山の方に聴いていただきました

▼村冨満世さん



2005年2月4日(金) 東京店


■三戸町から試食販売!

2月2日(水)から3日間、今年も三戸町より「さんのへ農産加工友の会」のおかあさんたちが実演試食販売のためやってきております。毎年この日を楽しみにされているお客様も多く、特にお目当ては目の前で手づくりする「よもぎもち」と手づくりのお漬物。一人でいくつも買われるお客様もいらっしゃいます。また、三戸産のりんごや切干大根、りんごチップも好評です。

▼実演販売中!
▼手づくりのお漬物も毎年大人気!



2005年1月28日(金) 東京店


■稲垣村から試食販売!

昨日(27日)と今日の2日間「稲垣Vicの会」のおかあさんたちが上京し、試食販売をおこなっております。特産のトマトを生かした無添加のトマトジュースが特に人気で、「トマトは食べられるけどトマトジュースは苦手」という人でも美味しく飲めると評判です。他にもトマトゼリーやしとぎもちなど、素朴で美味しい津軽の味が売れています。

▼稲垣村のおかあさんたち
▼「食べでみへ」



2005年1月20日(木) 東京店


■「りんごの花ってめんこいね!」キャンペーンが行われました

1月17日(月)から19日(水)までの3日間、JR東京駅丸の内北口にて、青森県の観光推進キャンペーン「りんごの花ってめんこいね!(第2回)」が行われました。プレゼント用「りんごの剪定枝(せんていし)」は、全て当センターで準備し(約2,800本)今年もあっという間になくなりました(イベント各回先着100名様)。昨年は「きれいなりんごの花が楽しめて良かった」とのお声を沢山いただきました。今年も大勢の皆様に楽しんでいただければと思います。

▼ミスからプレゼント


▼キャンペーン中に咲いた
りんごの花




2005年1月16日(日) 弘前店


■プレゼント用のりんご剪定枝、東京駅へ出発します!

1月17日(月)から19日(水)までの3日間、東京駅丸の内北口で、今年で2回目となる青森県の観光推進キャンペーン「りんごの花ってめんこいね!」が開催されます。昨年好評だったプレゼント用の「りんごの剪定枝」は、今年も当センターが準備をすすめており、いよいよ東京駅へ向けて出発することになりました。今年は大雪のせいで剪定作業が出来ない状態がつづき、集めるまで非常に苦労しましたが、なんとか約2800本の枝を用意することができました。花芽つきの枝ですので、部屋の中でりんごの花を観賞することができます。




ページ先頭へ
HOME&NEWS TOP(ホーム&ニューストップ)へ

サイトマップ | 個人情報保護方針 | お問合せ・メール対応について
Copyright(c)2004-2019 aomoriken tokusanhincenter, all rights reserved.